ロマンチックになるために根性をつける

ロマンチックになるために根性をつける

「待ち伏せ」と「お持ち帰り」

 

「シンデレラ」は、きわめてリアルでロマンチックでいられる恋愛術です。

 

現実的に婚活して結婚することとロマンチックになることとは、関係ないことなどではないのです。

 

婚活をうまくいくようにし、ロマンチックな生活をおくるためには、とても現実的に物事を考えなければなりません。

 

「王子様を待っている」のは、ただロマンチックな夢見る夢子ちゃんです。

 

夢見る夢子ちゃんは、実は心の中では信じていないのです。

 

だから、王子が来たらどうするかというダンドリは立てていません。

 

ただ待っているだけです。

 

待ち伏せとなると、いざ王子が米たら、どうやってつかまえて、どう持ち込むかという臨機応変な力が必要です。

 

「今日、この後どうする?」と言われた時に、たいていは予定があります。

 

でも、「大丈夫です」「あいています」と、すぐ答える。

 

舞踏会は12時で終わるから、「12時からどうなっているの?」と聞かれて、帰ったら家の掃除があるのに、「ちょうどよかった」とシンデレラは言ったわけです。

 

この『シンデレラ』から学ぶのは、現実的に動く力です。

 

これが根性なのです。

 

シンデレラは、とてつもない根性者です。

 

ポワーンと能天気のように見せておいて、根性が鍛えられています

 

継母やいじわるなお姉さんたちに鍛えられて、「いざここで王子様に会った時には」と考えています。

 

恋愛は、根性しかないのです。

 

だから、継母たちを先に舞踏会に送り出します。

 

継母やお姉さんたちと一緒に行ったら全然目立たないからと、単独行動をとります。

 

シンデレラの強いところは、単独行動をしていることです。

 

みんなで動いているうちは、王子をお持ち帰りすることはできません。

 

「王子様」と「お持ち帰り」という言葉は頭の中で一致しません。

 

「お持ち帰り」というのは、男が女をお持ち帰りするという表現と思われています。

 

男性の言葉か女性の言葉かといったら、男性用語だと思われています。

 

「お持ち帰り」は女性用語です。

 

王子は、女性がお持ち帰りしないと、お城へ帰ってしまいます。

 

王子をつかまえるのには、待っているだけではダメなのです。

 

いい男をつかまえるルール

 

  • ロマンチックになるために、現実力をつける

 

 

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