寂しさも恋も両方を楽しむ

寂しさも恋も両方を楽しむ

寂しさも恋も両方を楽しむ

 

ネガティブな感情を持ってはいけないということではありません。

 

人間には喜怒哀楽があります。そのどれも感じることが大切です。

 

人間の感情として、たまには寂しさを感じることもあります。大切なのは「寂しくていいな」と寂しさを楽しめるかどうかです。

 

せっかくホテルをとっておいたのに、この広いダブルベッドで1人で寝なければいけないという状況があります。

 

「今ぞ寂しさまさりける」という気持ちになります。

 

万葉集は生命の讃歌が多いです。

 

古今和歌集、新古今和歌集では人間の感情がより複雑化するので、せつなさもわびしさも「おもしろかりけり」となっていくのです。

 

ある男性が、東京駅のホームでクラブの女性と待ち合わせをしました。

 

女性が「温泉に行きたい」と言うので、箱根の高い旅館を予約しました。

 

しかし、ホームで待っている時に、突然「おなかが痛くなった」という電話がかかってきたのです。

 

前盛り上がりが大きかっただけに、「ああ、それは大変だね。お大事に」と電話を切ったあと、一抹の寂しさがあります。

 

男性なら誰しも経験があります。

 

この瞬間に寂しさを昧わって、ここで寂しい音楽がかかるのです。これも1つの「情熱大陸」です。

 

「情熱大陸」のエンディングは、必ずしも勝利では終わりません。

 

準備してやってきたことが最後は勝利で終わるのが、今までのドキュメンタリーです。

 

見ているほうも「こういうつくりだよね。どうせ勝つんでしょう」と思います。

 

「情熱大陸」は、がんばってきた人が最後は負けで終わることもあります。

 

ここで「寂しい」「がんばったけどうまくいかない」「ひとりぼっち」ということを味わえるのです。

 

ドタキャンという事実に対して、「こっちだって忙しいんだ」と怒ってしまうと、その分疲れてしまいます。

 

ドタキャンがあるから、たくさんの仕事量もこなせるのです。

 

ドタキャンの一方で、急に何かの電話がかかって、新しい出会いが生まれることもあります。

 

ドタキャンを、プラスの方向にとらえるのです。

 

「この人は会わないほうがよかった人なんだ」と考えると、疲れません。

 

ドタキャンの寂しさを楽しめる人が、恋も楽しめるのです。

 

いい男をつかまえるルール

 

  • どんな時でもとにかく楽しもう

 

 

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